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20210926 Online 政治学・応用倫理学ラボ報04 04_アートワーク (作品説明入り).jpg

本稿は政治学・応用倫理学の論考になります。
COMITIA137で販売した論考のDL版です。


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選挙で、くじで、能力で、熟議で…

政治は何で決めればいい?

民主政ってそんなにいいこと?

 

民主政の研究、民主政の理論、民主政の運用

そして、これからの政治の在り方は
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筆者:いりえった

イラスト:水澄あんず

商品名:政治学・応用倫理学研究 メンヘラボ会報04 [民主政・選挙]

バロットと自由民主主義-選挙・民主制・抽選制・能力制を問い直す

スペック:40ページ / フルカラーPDF
 

[作業用] 資料性博覧会14 深夜の研究所×政治参加 表紙ver.3-画像.jpg

本稿は政治学・応用倫理学の論考になります。
資料性博覧会14で販売した論考のDL版です。


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政治学の王道テーマである選挙や民主制
一票で本当に変わるのか、一声は本当に活きるのか
なぜ抽選制や能力制ではなく多数決制なのか
もう一度、政治参加をゼロから問い直します


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筆者:いりえった
イラスト:ノーコピーライとガール
商品名:【DL版】 ゼロから始める政治生活-デモス・クラティアを問い直す
スペック:B5 / 20ページ
データ形式:フルカラーPDF

20181231 C95 いりえった ”リベの本懐” 表紙・クリアファイル.pn

本稿は政治学・応用倫理学の論考になります。
C95で販売した論考のDL版です。

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リベ子ちゃん(表紙の女の子)シリーズ3作目となる本稿では、自由至上主義×生命倫理をテーマに、前作・前々作ではあまり触れなかった生命倫理における自由論を扱います。


自由論の根幹とも言える権利「所有権」
それを突き詰めた先には、自分自身を身体や生命を自由に損傷・抹殺・売買・譲渡する権利についての議論が待っています。

 

私たちは、このような自由をどこまで擁護できるでしょうか――
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筆者:いりえった
イラスト:華沢かんじ
商品名:【DL版】 リベの本懐-自傷・臓器売買・自殺の自由について
スペック:B5 / 28ページ
データ形式:フルカラーPDF

20200814 C98 いりえった ”文芸誌の自由へ向けて” 表紙・クリアファ

本稿は政治学・応用倫理学の論考になります。
C95・C97で販売した論考のDL版です。

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作品と商品、一次創作と二次創作、性表現と"健全"な表現…
現在のように、SNSや同人即売会が普及する以前から、
文芸創作は様々な倫理的問題と衝突してきました。


フランクフルト学派の芸術論から考える、文芸誌の「経済的問題」
自由至上主義の著作権論から考える、文芸誌の「著作権問題」
アーレントの公共論から考える、文芸誌の「性表現問題」

 

応用倫理学で考える3つの文芸論です。
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本稿は初版には収録されていない限定補論も付いております。

筆者:いりえった
イラスト:華沢かんじ
商品名:【DL版】文芸誌の自由へ向けて-文芸誌の経済的問題・著作権問題・性表現問題について
スペック:B5 / 44ページ
データ形式:フルカラーPDF

20180812 C94 いりえった ”心がリベりたがってるんだ” 表紙・クリア

本稿は政治学の論考となります。
第26回文学フリマ東京・C94で販売した論考のDL版です。


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福祉や平等が叫ばれている今より少し前の時代、
独特の経済理論で当時のオーストリア学派経済学と自由至上主義(リバタリアニズム)政治理論の礎を築いた経済学者マリー・ロスバード。

 

彼の学者としての歩みは経済学から始まり、やがて隣接する政治学や倫理学へと提言を広げて行き、当時の政治学の在り方を「経済学や科学の真似事」と喝破します。
 

政治理論や政治倫理を置いて経済学や計量分析の手法へと傾いていく現代の政治学に対して、彼が求めたあるべき政治学の姿とは…
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本稿は2篇構成となります。
1篇は自由主義各派の政治理論、自由について論じた政治理論をまとめた内容となっております。
2篇はマリー・ロスバードの論じる「政治学」論、そして「自然法」論について検討する研究論文的な内容となっております。
また、初版には収録されていない限定補論も付いております。

筆者:いりえった
イラスト:華沢かんじ
商品名:【DL版】心がリベりたがってるんだ。-リベラリズム諸派の紹介とマリー・ロスバードにおける政治学と自然法の概念
スペック:B5 / 52ページ
データ形式:フルカラーPDF

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